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水を撒いてくれ!

とりとめない思考の垂れ流し、または備忘録

Time For Heroes

あれは2002年だったか。いつも行くCDショップの試聴コーナーでちょっとダサいジャケットのCDを試聴した。ぶっ飛んだ。「なにこれ?」「やべえ!!」そんなあほっぽい言葉が頭の中を駆け抜け、気づいたらそのちょいダサジャケットのCDを買ってた。それからというもの、家でも出先でもずーっとそればっかり聴いてた。

そのCDっていうのはThe Libertines(ザ・リバティーンズ)の〈Up The Bracket(邦題:リバティーンズ宣言)〉。イギリスはロンドンで1997年に結成されたロックバンドのデビューアルバムだ。

ツインボーカルとギターを務めるピート・ドハーティカール・バラーを中心に、ベースのジョン・ハッサール、ドラムのゲイリー・パウエルの4人組。ピートに関してはモデルのケイト・モスの元恋人ということで知ってる人も多いかも。

 

もうとにかくかっこよかった。ヘッタクソな演奏とへろへろのボーカル、なのにめちゃくちゃ良いメロディ。イーストエンドでボロボロの貧乏青年たちが掻き鳴らすその音楽にぼくは夢中になった。遠く離れたロンドンの街を、その臭いを感じたような気がしてたんだ。今思えばちょっとオカシイけど。

2004年にピートのドラッグ問題なんかの諸々の事件で解散したものの、当時、ロックンロール・リバイバルの他のバンド(ストロークスとかホワイト・ストライプスとか)の中でリバティーンズ(とコーラル)ほど惹きつけられたバンドはない。

音楽自体もそうだし、ファッション面でも大いに影響を受けた。

 

そんなリバティーンズが2010年以来の再結成を果たす。数日前そんなニュースが発表された。

ザ・リバティーンズ、再結成を正式発表 | THE LIBERTINES | BARKS音楽ニュース

 

た…たまらん!!血が滾ってヤヴァイ。あ~、お金と時間があったらぜっっったいに行くのに!!!!!

 

 

 

 

……はぁ。YouTubeでも漁るか。